DX Vision
01. Our Vision — 私たちのビジョン
デジタルのチカラで、ステキな大人が増える未来をつくる
私たちが描く「ステキな大人」に、たったひとつの正解はありません。高い学力やスキルはもちろん、自分なりの夢を描き、豊かな人間性を持って社会を幸せにする。そんな、京進グループが創業時から大切にしてきた「探求する好奇心」や「前向きに挑戦する姿勢」という、一生を支える「見えない学び」を体現する姿を、私たちは「ステキ」だと信じています。デジタルのチカラを正しく活用することで、ひとりひとりの内側にある無限の可能性を引き出し、寄り添い、広げていくことを目指しています。
なぜカタカナなのか?
「ステキ」や「チカラ」をあえてカタカナで表記しているのには理由があります。漢字の持つ堅さや完成されたイメージに対し、より柔らかく親しみやすい印象を持っていただきたいと考えています。これは、多様な「ステキ」の形を受け入れ、お客様の感情に寄り添い、心豊かな成長を支援したいという私たちの決意を表しています。
02. Why DX — DX の目的
「人にしかできないこと」への集中
私たちが目指すデジタルトランスフォーメーション(DX)は、単なる業務効率化ではありません。その本質的な目的は、「人にしかできないことへの集中」を可能にする環境を創り出すことです。
ITやAIで定型業務をスマートに効率化し、そこで生まれた時間を、生徒・保護者・利用者様との「対話」や「個別のケア」へとつなげます。私たちが本来担うべき、人間ならではの温かな価値に、情熱のすべてを注げる環境を創り出します。
デジタルが人の代わりになるのではなく、デジタルがあるからこそ、より人間らしい温かみのあるサービス(教育・保育・介護)を提供できる。それが京進グループのDXです。
03. Three Pillars of DX Strategy — DX 戦略の三つの柱
03. Three Pillars of DX Strategy — DX 戦略の三つの柱
Kyoshin Digital Academy は、以下の3つの柱を連携させ、グループ全体の変革を推進します。
人の一生を支援する
事業展開を支える
基幹システム
事業部門の
業務変革
デジタル人材の
育成と風土改革
人の一生を支援する事業展開を支える基幹システム
「つながるシステム」で、一生を支援する グループ各所に存在するデータを統合し、お客様の一生をシームレスに支援できる強固なデジタル基盤を確立します。レガシーシステムを刷新し、クラウド活用や強固なセキュリティ(ゼロトラスト環境など)を実装することで、ビジネスの変化に即応できる柔軟で安全な環境を整備しています。
事業部門の業務変革
「人にしかできないこと」に集中できる環境を創出し、事業部門の価値創造を支援
- 教育分野
- ITやAIを活用した個別最適化学習や、ハイブリッド型教育モデルの展開により、ひとりひとりに合わせた質の高い学びを提供します。
- 保育・介護分野
- 業務プロセスのデジタル化(記録・報告業務の効率化)はもちろんのこと、IoTやAIによる見守りや安全管理の実現を目指し、ケアの品質向上と安全性を高めます。
デジタル人材の育成と風土改革
京進の社是「絶えざる革新」をベースとした「挑戦する文化」を育みます。全従業員のデジタルリテラシー向上に加え、KDAを核として専門的なデジタルスキル(データ分析、AI活用など)を持つ人材を育成します。新しい技術への挑戦を奨励し、失敗を学びに変える文化を醸成することで、組織全体の変革を加速させます。
04. Organization — 推進体制
部署の壁を超え、未来を共創するバーチャル組織でDXを推進
Kyoshin Digital Academy は、IT管轄部門と各事業部門のデジタル人材が結集した「バーチャル組織」です。従来の物理的な部署の壁を取り払い、グループ横断で知恵を出し合うことで、スピーディーかつダイナミックな変革を推進しています。
私たちは、デジタルを取り巻く複雑な社会課題に向き合い、高度なガバナンスを確立することで、持続可能な企業価値の向上を目指します。技術と人の温かさを融合させ、より良い社会の実現に貢献してまいります。
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